たんぱく質だけを増やせば食事が整うわけではありません。主食、主菜、副菜を基本にし、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品を偏りなく組み合わせます。
PHOTO記事イメージ写真
AT A GLANCE
まずは違いを一覧で確認
| 見るポイント | おすすめ | 避けたいこと |
|---|---|---|
| 朝食 | 卵・ヨーグルト・納豆を足す | 飲み物だけ |
| 昼食 | 主食+主菜+野菜 | 麺やパンだけ |
| 補助食品 | 不足時の補助として使う | 通常の食事をすべて置換 |
01 / NUTRITION
まず単品食を見つける
一週間の食事を記録し、パンだけ、麺だけ、おにぎりだけの回を探します。そこへ卵、魚、鶏肉、豆腐、ヨーグルトなどを一品足します。
毎回同じ食品へ偏らず、動物性と植物性の食品を組み合わせます。塩分や脂質、野菜の不足にも目を向けましょう。
02 / NUTRITION
コンビニでは役割で選ぶ
商品名ではなく、主食、主菜、副菜に分けてかごへ入れます。おにぎりと焼き魚、サラダ、汁物というように、三つの役割が揃うかを確認します。
栄養成分表示と原材料を見て、自分の体調や目的に合う量を選びます。大容量だから得という判断だけで決めません。
03 / NUTRITION
サプリメントは食事の補助
プロテイン製品は便利ですが、通常の食事に含まれる多様な栄養素をすべて置き換えるものではありません。製品の表示を読み、必要以上に重ねて摂らないようにします。
腎臓などの持病がある人、食事制限を受けている人は、自己判断で摂取量を増やさず医師や管理栄養士へ相談してください。
- 単品食を探す
- 主菜を一つ足す
- 食品をローテーション
- 表示を確認
FINAL CHECK
始める前のチェックリスト
- 単品の食事を把握した
- 毎食に主菜を意識した
- 同じ食品へ偏っていない
- 野菜と主食も組み合わせた
- 持病がある場合は専門家へ相談した
参考にした公式情報
本記事は一般的な情報提供を目的としています。医療上の診断・治療の代わりになるものではありません。体調や症状については医師・薬剤師等へご相談ください。